26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那須塩原市議会 2021-09-08 09月08日-04号

今回、今言った道路法第44条の改正だったりとか、あと所有者不明であったりとか、あと水源地に関して外国資本規制とか、ちょうど要は憲法でいいますと、公共の福祉と財産権の兼ね合いの議論なわけですよね、これって、全てそうなわけですね。要は所有者不明にしても、これは民地をどうするんだという話ですし、この道路法沿道規制に関しても、要は沿道外に関して、私権に介入する話ですので。 

日光市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-04号

また、話は若干ずれますが、先日県のほうでも外国資本などによる水源地周辺土地買収への抑止策として条例制定し、森林から成る水源地域を守るため、さらなる取組策を考えていくとされて、市民の共有財産として水資源は非常に大切であると県や各自治体も動いているなど、水に対する重要性国内だけではなく、世界的にも広がりを見せているのが水であります。

真岡市議会 2020-12-08 12月08日-03号

外国資本買収中国、香港の資本が多く、買収目的資産保有が80%を占め、中国国内事情により日本森林所有目的が転化されているようです。外国資本による買収が結果的に利益優先の開発を招き、古代から脈々と伝わる豊かな自然環境が損なわれることがあってはならないと思います。そこで、本市における外国資本による森林買収現状と今後の予防策をどのように考えているかお伺いいたします。  

下野市議会 2018-09-05 09月05日-05号

ただ、我々が心配なのは、逆に外国資本のほうが大きいんじゃないのか、向こうに凌駕されてしまうんじゃないかという話をさせていただいたんですけれども、これは県と、それからあとは国の機関のほうに話を聞いてみたところ、いや、まずは国内で今まで生産してきたような状態を保護できるような形で、民間にその権利を回していきたいというのが主な趣旨だということでの、国際競争力という話だというふうに伺いました。

鹿沼市議会 2015-12-09 平成27年第7回定例会(第4日12月 9日)

例えば、三橋貴明さんなんていう、結構中小企業診断士でブログを一生懸命書いて、本も書いている方の本なんかですと、もう外資が参入してきて、農業協同組合もどんどん解体されていく方向にあり、日本土地というのが、どんどん外国資本に買い占められていって、食の安全や食料安全保障の面で、日本のこれは亡国であるというような、そういう主張もある一方で、片や安倍政権のシンクタンク的な役割を担っているイェール大学浜田先生

佐野市議会 2015-03-05 03月05日-一般質問-04号

数年前より外国資本による林地買収ということで、私もこれらに対して懸念があるということで、関心を持っていました。そういうやさき、たまたま前回の26年の第4回定例会におきまして、水質保全条例制定とか、持続可能な水環境に関する条例制定必要性ということで、亀山議員鶴見議員から質問が出されておりました。内容については、私も同感でございます。

佐野市議会 2014-12-10 12月10日-一般質問-04号

それと、水資源水源保護条例につきまして、これは百科事典で見ますと、水源保全条例というのは、外国資本水資源に絡む土地を取得した後、乱開発されるということを受けとめて、日本の地方自治体として水資源確保のために事業者水資源に絡む土地取引について事前届け出自治体との協議をすることを義務づけられる、このように規定されております。

那須塩原市議会 2013-06-12 06月12日-04号

産業観光部長斉藤一太君) 2の外国資本による森林買収について、4点のご質問をいただいておりますので、順次お答えいたします。 ①の外資による森林買収について、どの程度把握されているかについてお答えいたします。 本市における外国資本森林買収は、台湾の個人が平成24年に戸田地内の山林約1haを取得した1件を確認しております。

那須町議会 2012-03-07 03月07日-03号

2005年から2010年までの5年間に外国資本買収した山林は、北海道、神奈川県など5つの道府県を合わせて620ヘクタールにも上っています。埼玉県が外国資本森林買収を防ぐため、条例を定める方針となっています。また、群馬県においてもこの3月の定例会において、水源地環境保全に協力を求めるねらいで条例制定する予定だとしております。

高根沢町議会 2011-12-07 12月07日-02号

トイザらスとかカルフールとか、いろいろな外国資本が入ってきて、幸いなことにこれら外国資本日本を席巻するには至りませんでした。商慣習違い等があったんだと思います。 ただし、反面、日本大手流通業者全国津々浦々に展開をいたしました。その結果どうなったか、高根沢町もそうですけれども、町なかの市街地の商店はほとんどシャッターをおろすに至りしまた。町なかの人と人とのきずなはなくなったわけです。

日光市議会 2011-06-20 06月20日-一般質問-03号

ここ数年、新聞、あるいはテレビの特集等におきまして、我が国の森林外国人外国資本等にねらわれている、こんな言葉を耳にするようになりました。確かにいろいろな自治体から少しずつその実態が明らかになってきました。特に北海道ニセコ町や倶知安町で比較的多くの面積が取得されたとの報告があり、本格的に調査に乗り出しています。

佐野市議会 2011-06-08 06月08日-一般質問-04号

ちょっと言い忘れたので、追加しますが、水道の整備の関係ですけれども、このところ水源林外国資本による買収というような記事が皆さん、至るところで目にしているかと思うのです。非常に水源林が荒廃するというような状況を考えれば、こういったものは防いでいかなくてはならないということになってくるわけです。

日光市議会 2010-09-13 09月13日-一般質問-04号

また、近年外国資本による日本森林の買い占めがうわさされております。例えば土地も立ち木も要りませんから、山の二酸化炭素吸収量権利のみの売買が横行するのではないかと心配しております。市有林財産区、民有林カーボンオフセットを考え、行動する協議会立ち上げも喫緊の課題として考えていただきたいと思っております。どうか十分な検討をし、取り組むことを要望し、次の質問に移ります。  

佐野市議会 2010-03-04 03月04日-一般質問-05号

これに対して国内では、水源地を守る役割を果たしてきた林業が衰退の一途をたどり、外国資本が入り込むすきを与えているという指摘があります。林地価格立木価格も昭和55年以来ほぼ一貫して下落をしているという状況でございます。山林は1町歩、今価格が約50万円ぐらい。1ヘクタールですね。50万円ぐらいです。  

那須塩原市議会 2009-09-10 09月10日-05号

②農地法改正により、農地耕作者のものという原則が壊され、外国資本農地利用が原則自由化されました。当市まちづくりと安心・安全な農産物を供給するという見地から考えを伺います。 以上、2点について伺うものです。 ○議長(平山英君) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(栗川仁君) 10番、高久好一議員市政一般質問、最後になりますけれども、5番目の農業問題について私から答弁をいたします。 

小山市議会 2007-06-15 06月15日-05号

昨今、東京中心部を初め不動産、建物等が怖いぐらいどんどん外国資本買収されております。今、日本企業の多くが外国資本買収されないよう毎日しのぎを削っているのが現状であります。また、中国の台頭により世界の中における日本影響力も徐々に弱まっております。特に中国は、日本を追い抜き追い越せと、子供まで死に物狂いになって勉強しております。

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